瞳のなかの少年~競技かるた学生選手権~

来年どんな生徒が入学してくるのかは、蓋を開けてみるまではわからない。
果たしてかるた同好会に入ってくれる生徒がいるのだろうか?
しかし、今はそのつもりで動いていく外ないだろう。

2月24日(土)、全国かるた学生選手権があった。
情報収集も兼ねて出かけてきた。


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学生選手権は江戸川スポーツセンターで毎年8月末と3月末、職域・学生大会の前日に行われる。
ところが、近年出場選手が増加し、会場に収まりきらなくなったらしい。
C級(初段)とD級(無段)は従来通り江戸スポで開催だったが、
A級(四段以上)とB級(二・三段)は場所を白鴎高校に変更。
E級(初心者)に至っては、白鴎高校で26日(月)開催となったのである。
これは競技人口が増えたことだから、ある意味嬉しいことには違いない。
だが、運営側からみるとかなり大変である。
僕も大学時代、全日本かるた大学連盟の一員として、いろいろ仕事に携わったことを思い出す。


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CD級の行われる江戸スポのほうへ行った。
江戸スポには武道場があるのだが、そこには入りきらなくなったため、
だいぶ前から体育館に畳を敷いて競技をするようになった。
僕が会場に着いたのは4回戦だったが、
それでも会場は人で目一杯。
読手もマイクを使って詠んでいる。


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会場に着いたのはちょうど試合終盤。
すぐに1枚―1枚の運命戦になった。
状況もよくわからないままに、大学の後輩に審判を頼まれた。
運命戦は残り1枚なので、微妙な勝負が多く、審判がつくことが多い。
僕もこの大会OBなので、人手が足りないことはよく知っている。
快く引き受けたのは言うまでもない。


明日は同じ会場で職域・学生大会が行われる。
こちらの大会は、大会OBが中心となって運営している。
久しぶりに朝から手伝いに行こうかと思う。


この記事へのコメント

  • ken

    学生選手権CD部門大会(江戸川スポーツセンター)における審判お疲れ様です。

    その頃のボクは、読手講習会in近江神宮に行って来ました。ボクの手元に渡された参加者名簿プリントを見ると、未公認部門が多かったです。その中でも、大津あきのた会や大阪暁会が特に多かったです。
    ボクは、B級公認読手で、OCTOPUSさんの後輩(昼過ぎのA級公認選考会受験者)と同じ班で、競技かるた読手における文法品詞に関することを学んで来ました。勉強になります。
    2012年03月25日 07:44
  • OCTOPUS

    審判ったって、ただ座ってただけですから。
    心では、「頼むから攻めるなよ」なんて念じてたりして(笑)
    今日の職域大会でも2回審判につきました。
    2012年03月25日 21:40

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