チャドルと生きる~イラン人~

こんな出会いもあった。
シーラーズのホテルにチェックインして休んでいると、ドアをノックする音。
開けると、ホテルのボーイが「あなたと話したいという人がいます。」とのこと。
そこでホテルのレストランまで行くと、2人組のイラン人女性がいた。
2人は28歳と26歳の姉妹で、姉のほうは日本語を勉強している。
日本人が泊まっていると聞いて、話をしにやってきたのだという。


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彼女は8歳の時イランでも放送されていた「おしん」を観て日本が好きになり、
以来独学で勉強しているのだそうである。
独学にしてはかなりしっかりとした日本語を話していた。
ちなみに妹のほうは日本語はおろか英語も覚束なかったが…。
3人でしばらく話をした。
(妹とはもっぱら姉の通訳による。)


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姉のほうは日本に留学するのが夢なのだそうだ。
最後に夕食もご一緒した。
せっかくだから夕食代くらい僕が出そうと思ったのだが、
注文の際に妹が先に払っていて、払わせてもらえなかった。
(写真で僕が咥えているのはシーシャ(水タバコ)。)


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姉のほうとは翌日も夕食を一緒に食べて、いろいろ話をしたが、
イランの地方にもこうした日本好きがいるというのは嬉しい。
彼女の夢がいつか実現することを願う。


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シーラーズには日本語学校も無く、在住の日本人もほとんどいないらしく、
彼女は日本語で話がしたくてたまらないようだった。
みなさんもぜひシーラーズに行って、彼女と話してあげて下さい。


この記事へのコメント

  • あきこ

    日本語の勉強がんばってください!と伝えて下さい。
    2014年01月30日 10:51

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