5月18日に放送された連続テレビ小説「エール」には、早稲田大学応援歌「紺碧の空」の誕生に纏わるエピソードが登場した。
当時早稲田大学は、慶應義塾大学の応援歌「若き血」押され早慶戦において連敗を重ねていた。
そこで、新しい応援歌作成の気運が高まり、学内で募集された歌詞の中から早稲田大学教授の西條八十が住治男の「紺碧の空」を選出。
新人作曲家の古山裕一に依頼にいくというストーリーである…。
明日以降もどうなるかが楽しみである。
「紺碧の空」は1931年に誕生して以来、早稲田大学の応援歌に留まらず、我々早稲田大学関係者にとっての魂の応援歌であり続けている。
僕も早稲田実業中学に入学して以来、これまでに何百回、何千回と歌ってきただろうか。
つらい時や悲しい時にこの歌に励まされて来た。
今、世界は新型コロナウィルスという未曽有の災厄に苦しめられている。
こんな時も、せめて「紺碧の空」を歌うことで、励ましあえればと思う。
「紺碧の空プロジェクト」という企画がある。
我が母校・早稲田大学は、新型コロナウィルスの影響で2019年度の卒業式、20年度の入学式を行なわず、
今年度の前期の授業は原則オンラインで実施されている。
サークル活動なども、8月1日まで自粛を求められているという状況。
こんな中、21の音楽団体などが賛同し、それぞれの「紺碧の空」の演奏を動画で撮影し、一曲に編集した。
吹奏楽、和楽器、弦楽、合唱など様々な音楽で「紺碧の空」を紡ぎあげる…
これこそ早稲田大学らしい企画ではないだろうか。
【早稲田大学21団体合同企画】
— SHARP ♯紺碧の空プロジェクト (@SHARP_2020_) May 2, 2020
望んでいた学生生活が送れず、悔しい日々が続いています。
しかし、大学で会えなくても全国の早稲田生に少しでも音楽でワセダを届けられたらと、総勢81名で紺碧の空を繋げてみました。
いつか皆で一緒に歌える日を願い今を乗り越えましょう!#紺碧の空プロジェクト pic.twitter.com/fVVyAbmGuF
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