日野市で開催された宝探しイベント「新選組のふるさと日野に隠された土方歳三の宝 -鬼の副長は、なぜこの宝を隠したのか-」に参加した。
暗号を解いて新選組に関係する史跡を訪ね、そこに記されたメッセージを集めるというものである。
僕はこうした宝探しが大好きである。
そして何よりも新選組が大好きなので、さっそくこのイベントに参加してみた。
このイベントは12月26日まで開催中で、詳しく書くとネタバレになってしまうので避けるが、日野市内に点在する新選組関連の遺跡をいろいろと訪ね歩くことが出来て楽しかった。
まずは高幡不動へ。
高幡不動こと高幡山金剛寺は新選組副長・土方歳三の菩提寺でもあり、境内には土方歳三の像も立っている。
この時の土方さんは何と「火の用心」と書かれた襷を身に着けていた。
おりしも高幡不動では菊祭りの最中。
しばし菊の花を楽しんだ。
多摩都市モノレールで隣の万願寺駅へ行くと、そこには石田寺(せきでんじ)がある。
石田寺は高幡不動の末寺で、土方家の墓所がある。
もちろん、土方歳三の墓もある。
続いて、日野駅へ移動。
日野市立新選組のふるさと歴史館。
新選組を中心に、日野市の歴史を展示している。
日野駅の近くにある八坂神社。
ここには近藤勇や沖田総司ら、天然理心流の門人が安政5(1858)年に奉納した額が現存しているそうだ。
ただ、当時土方は未だ入門していなかった。
日野宿本陣。
日野は、江戸時代宿場町として栄えた。
日野宿本陣は、そんな日野を訪れた大名や旗本の宿舎となった建物である。
都内で現存する唯一の本陣の建物とのこと。
なお、幕末にはこの場所に天然理心流の道場があり、後の新選組のメンバーたちが集っていた。
メッセージが揃ったら日野宿本陣の向かいにある日野宿交流館へ行き修了証を受け取る。
なかなか充実した宝探しとなった。
万願寺には土方歳三の生家跡である土方歳三資料館があるが、これは以前にも訪ねている。
他にも同じく新選組隊士だった井上源三郎資料館や、日野宿の名主で新選組を支援した佐藤彦五郎新選組資料館といった興味深い場所が炭があるのだが、残念ながらこの日は公開日ではなかった。
また日を改めて訪ねたいと思う。
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